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関西医科大学

本学は、建学の精神に則り、自由・自律・自学の学風のもと、学問的探究心を備え、幅広い教養と国際的視野をもつ人間性豊かな良医を育成することを教育の理念としています。

慈仁心鏡
慈仁心鏡、すなわち慈しみ・めぐみ・愛を心の規範として生きる医人を育成することを建学の精神とする。
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関連施設

  • 附属病院
  • 総合医療センター
  • 香里病院
  • 天満橋総合クリニック
  • 附属看護専門学校
  • 卒後臨床研修センター
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関西医科大学附属図書館

お知らせ一覧

2025年度上半期

クラリベイト社主催により、本学で利用できる学術データベース
「Journal Citation Reports」についてオンライン講習会開催の案内がありましたので、
お知らせいたします。
関心のある方は、以下のリンク先から各自お申込みください。
 
<セミナー概要>--------------------------------------------------------
知らないと損をする!
ジャーナル・インパクトファクター活用術 2025
 
【プログラム概要】
今年のJournal Citation Reportsがリリースされます。
2025年版のJCRは、データの正確性、透明性、責任への取り組みを強化しました。
特に、今年からジャーナル・インパクトファクター(JIF)の分子を計算する際に、
撤回された論文に対する引用と、撤回された論文からの引用が除外されるようになり、
JIFの確実性がさらに高まりました。
このウェブセミナーでは、こうした進化を中心に、ジャーナル指標の活用についてご紹介いたします。
 
【日時】2025年7月8日(火)14:00-14:45

【申込方法】以下のURLより各自お申込みください。
 

【参加費】無料
(※ご登録いただいた方には、ウェブセミナー後にメールにて録画版をご案内します。
当日ご都合のつかない場合でも、是非事前登録をご検討ください。)
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順次受入予定です。
どうぞご利用ください。 
Journal Citation Reports (JCR) の 2025年版が利用可能となっています。
トップページ「情報検索・学術ツール」よりご利用ください。
今回から撤回(retracted)された論文の引用がJIFに影響しないよう新方針が導入されたとのことです。
詳しくは以下のご案内をご覧ください。
 
Journal Citation Reports 2025年版リリース(英語)

Journal Citation Reports – インパクトファクターの調べ方(日本語)
 
【Journal Citation Reports (JCR) とは】
自然科学および社会科学の分野において、世界を代表する学術ジャーナルを収録し、
その重要性を評価するための体系的かつ客観的な手段となるデータベースです。
 
【ジャーナル・インパクトファクター (JIF) とは】
あるジャーナルに掲載された論文が、過去2年間にわたって平均的にどの程度引用されているかを
示す尺度であり、ジャーナルの「インパクト」を表す指標の一つです。
この指標を用いることで、あるジャーナルの「インパクト」を、
同分野内の他のジャーナルと相対的に比較することができます。
 
(~ジャーナル・インパクトファクターの調べ方~ より)

医学部6学年対象の臨床実習後OSCEが実施されるため、臨時休館及び開館時間を変更させていただきます。
利用者の皆様にはご不便をおかけしますが、ご理解くださいますようお願いいたします。

【開館時間変更】
    7月18日(金)  9:00~17:00
【臨時休館】
    7月19日(土)

※ 尚、学生は大学より学舎内立入禁止の指示がある場合は、図書館本館を利用できません。

2024年発行の和雑誌を中心に、6月19日(木)から製本を行います。
出来上がりは8月下旬を予定しています。
 
OPACで検索すると製本中と表示されます。
 
製本中はご不便をおかけいたしますが、ご理解をお願いいたします。
日々研究者の支援をされている秘書・研究補助者・事務の方等をメイン対象に、以下のセミナーを開催いたします。
医学系以外の分野出身の方を想定し、医学・看護学等の医療系学術論文情報の特徴や
雑誌の所蔵検索、電子ジャーナルの効率的な入手方法等、詳細を分かりやすく解説いたします。
論文が早くほしい先生からの要望に対応できるようになる、論文入手にかかる時間を短縮できる、
等の目的に対し、スキルを身につけていただく機会になれば幸いです。
もちろん、更に論文入手を時短にしたい研究者の方々も歓迎いたします。お気軽にご参加ください。

【セミナー内容】
・海外論文の入手方法
・日本語論文の入手方法
・(番外編)インパクトファクターの調べ方

【日時】
  2025年6月2日(月)15:00-16:00 ※定員:各日程30名程度、対面のみ。
  2025年6月12日(木)11:00-12:00 ※各日程とも同じ内容です。

【参加対象】各教室・講座・部門の秘書の方、研究補助者、事務等、それ以外の方も歓迎します。

【開催場所】枚方キャンパス医学部棟4階カンファレンスルームD
※ご都合の合わない方は、オンデマンド講習会のお申込みより、
別日程でご対応いたします。
https://www.kmu.ac.jp/library/search/ondemandseminar.html

【申込方法】両日程とも以下のポスター内のリンクよりお申込みください。

この度、医学部教学懇談会で学生から出された要望を受け、図書館本館の
土曜日・日曜日・祝日開館時間を21時まで延長する試行を実施します。
試行に伴い、下記のとおり開館時間が変更となりますのでお知らせします。
なお、期間終了後の運用は利用状況を勘案のうえ決定します。

 

 
試行期間:令和7年5月17日(土)~令和7年8月24日(日)

開館時間:土曜日・日曜日・祝日
9:00-18:00 (現行)
9:00-21:00 (試行)
 
※第1・3・5土曜日
9:00-18:00   (有人開館)
18:00-21:00 (無人開館)
 
※第2・4土曜日、日曜日、祝日
9:00-21:00 (無人開館)

クラリベイト社主催により、本学で利用できる学術データベース
「Web of Science」についてオンライン講習会開催の案内がありましたので、お知らせいたします。
関心のある方は、以下のリンク先から各自お申込みください。

<セミナー概要>--------------------------------------------------------
使ってみよう!Web of Science(初級編)

【内容】
論文検索のためのWeb of Scienceを使いこなし、「インパクトのある文献」
「次に読むべき論文」を見つける方法をご紹介します。
そもそもインパクトのある論文ってどんな論文でしょう?
Web of Scienceを使って自分の研究テーマでインパクトのある論文を探してみましょう。
また、文献管理ツールEndNote Onlineで簡単に必要な文献を保管・共有し、
引用文献リストを自動作成したり、投稿ジャーナルに合わせて
リストを一括変換する方法もご説明します。

【対象者】
研究者、大学・大学院生、図書館員、学術論文情報を検索・活用される方

【日時】
2025年5月13日(火)14:00-15:00

【申込方法】以下のURLより各自お申込みください。
https://clarivatesupport.webex.com/weblink/register/ra19c9e8a89d0c064fcdd6eec3a776bc1


【参加費】無料
『医書.jp』で利用可能な電子ジャーナルの大量ダウンロードが発生し,
本学の一部エリアで一時的に利用できなくなったとの報告がありました。
 
多くアクセスされたのは以下の雑誌です。
【保健婦雑誌】【公衆衛生】
ダウンロードされた日時:2025/04/28 13:59-15:06頃
  
電子ジャーナル利用上の注意は、図書館ウェブサイトや
オールユーザー宛メールでもお知らせしておりますが、
次の事項はどの出版社においても、おおむね禁止されています。
 
・雑誌一号分にわたるような大量のデータを短時間に一括してダウンロードすること
(PDFのファイルを画面に表示させた時点、ダブルクリックやダウンロード中に何度もURLを
クリックすることで、そのクリックの回数分ダウンロードしたとみなされます)
・複製、再配布すること
・個人の学術研究、教育目的以外で利用すること
・許可なくデータを翻訳、編集、変更すること
 
上記に違反すると、法人全体の電子ジャーナル利用が停止される恐れがありますので、
利用に際しましては、くれぐれもご注意ください。
電子リソース利用上の注意のページを再度ご確認ください。
『医書.jp』で利用可能な電子ジャーナルの大量ダウンロードが発生し,
本学の一部エリアで一時的に利用できなくなったとの報告がありました。
 
多くアクセスされたのは以下の雑誌です。
【看護研究】【助産雑誌】
ダウンロードされた日時:2025/04/11 15:38-16:07頃
  
電子ジャーナル利用上の注意は、図書館ウェブサイトや
オールユーザー宛メールでもお知らせしておりますが、
次の事項はどの出版社においても、おおむね禁止されています。
 
・雑誌一号分にわたるような大量のデータを短時間に一括してダウンロードすること
(PDFのファイルを画面に表示させた時点、ダブルクリックやダウンロード中に何度もURLを
クリックすることで、そのクリックの回数分ダウンロードしたとみなされます)
・複製、再配布すること
・個人の学術研究、教育目的以外で利用すること
・許可なくデータを翻訳、編集、変更すること
 
上記に違反すると、法人全体の電子ジャーナル利用が停止される恐れがありますので、
利用に際しましては、くれぐれもご注意ください。
電子リソース利用上の注意のページを再度ご確認ください。