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2016年05月15日

学園の癒やしスポットが続々と誕生

 5月中旬、枚方学舎加多乃講堂壁面(附属病院側南面)のバラ園が見ごろを迎えました。友田幸一学長の発案で昨年11月に設けられたもので、この春初めて花を咲かせました。色とりどりのバラを、学生や教職員ほか附属病院の患者さんや本学を訪れた人々が、足を止めて眺める姿が見受けられます。

 また今年3月には、山下敏夫理事長の発案で枚方学舎中庭に雌雄一対の鹿の像が設置されました。シンボルツリーの木陰で仲良く来訪者を出迎えています。ぜひ一度足を運んでみてください。

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