- HOME
- 研究
- 高度医療人材養成拠点形成事業
- 令和7年度
令和7年度
■事業実績の概要
本学の特色ある先進的ながん医療への取組として、低侵襲治療として期待できる光免疫療法の普及・進化をリードするため、他施設・企業等との共同研究の活発化に加え、昨年度より設置している全国の基礎から臨床に至る様々な関連研究者が参画する光免疫療法研究会にて新たな治療技術や課題等への知見の集約、学術コミュニティ形成を推進した。
感覚創薬技術の研究開発では、広範かつ即効性のある疼痛抑制等に関する新たな知見を発見し、早期の社会実装に向けた取り組みを進めた。がん個別化医療に関しては、国内外の様々な大学・施設等と連携した共同研究を実施している。本年度には日本人の遺伝的多様性を網羅する3,135人を抽出し全ゲノム解析を実施、同定した約4,500万箇所の変異情報を「ヒト遺伝子多型データベース」として公表した。
さらに多様ながん新薬開発促進のため、第1相治験の拠点となる国際がん新薬開発センターを附属病院に設置して治験の受入れを促進しており、本学と米国トップクラスのがん新薬開発機関NEXT ONCOLOGY社との国際共同合弁事業を行う合同会社「NEXT Oncology KMU JAPAN」を設置した。
研究支援及び臨床教育の強化に関しては、各講座のニーズに合わせた実験補助者の配置や論文投稿費用の支援、学生のRA、TA、SAへの大幅な増員、診療参加型臨床実習における医行為の拡充、受入れ臨床教育機関の増強による多様な経験知の獲得とともに、医行為等の学修に対する自己管理の徹底及び教員との共有を図り、高度医療人材育成の土台構築を進めた。
さらに、トリノ工科大学との大学院ダブルディグリー課程の開設や様々な大学からのリサーチインターンの受入れによる国際的な研究活発化、日本・イタリアの様々な大学との合同サマースクール(相互の研究発表等)実施、グローバルな医学研究・教育展開を進展させた。
このように本学独自の強み・特色を活かした高度な研究の活性化と同時に、医学生の臨床教育充実・研究への参加機会創出により、高度臨床医の育成拠点形成を推進した。
本学の特色ある先進的ながん医療への取組として、低侵襲治療として期待できる光免疫療法の普及・進化をリードするため、他施設・企業等との共同研究の活発化に加え、昨年度より設置している全国の基礎から臨床に至る様々な関連研究者が参画する光免疫療法研究会にて新たな治療技術や課題等への知見の集約、学術コミュニティ形成を推進した。
感覚創薬技術の研究開発では、広範かつ即効性のある疼痛抑制等に関する新たな知見を発見し、早期の社会実装に向けた取り組みを進めた。がん個別化医療に関しては、国内外の様々な大学・施設等と連携した共同研究を実施している。本年度には日本人の遺伝的多様性を網羅する3,135人を抽出し全ゲノム解析を実施、同定した約4,500万箇所の変異情報を「ヒト遺伝子多型データベース」として公表した。
さらに多様ながん新薬開発促進のため、第1相治験の拠点となる国際がん新薬開発センターを附属病院に設置して治験の受入れを促進しており、本学と米国トップクラスのがん新薬開発機関NEXT ONCOLOGY社との国際共同合弁事業を行う合同会社「NEXT Oncology KMU JAPAN」を設置した。
研究支援及び臨床教育の強化に関しては、各講座のニーズに合わせた実験補助者の配置や論文投稿費用の支援、学生のRA、TA、SAへの大幅な増員、診療参加型臨床実習における医行為の拡充、受入れ臨床教育機関の増強による多様な経験知の獲得とともに、医行為等の学修に対する自己管理の徹底及び教員との共有を図り、高度医療人材育成の土台構築を進めた。
さらに、トリノ工科大学との大学院ダブルディグリー課程の開設や様々な大学からのリサーチインターンの受入れによる国際的な研究活発化、日本・イタリアの様々な大学との合同サマースクール(相互の研究発表等)実施、グローバルな医学研究・教育展開を進展させた。
このように本学独自の強み・特色を活かした高度な研究の活性化と同時に、医学生の臨床教育充実・研究への参加機会創出により、高度臨床医の育成拠点形成を推進した。
SHARE
![[KMU BRAND]関西医科大学 関連施設](/common/img/logo_brand.png)