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在学生メッセージ(理学療法学科)

2024年度入学
松岡 美怜さん

この大学でしか演習できない最先端の機器や設備が揃っていたことが入学の決め手に

幼稚園から高校まで続けてきた器械体操。中学生の時に坐骨を疲労骨折してしまい、受けたリハビリで坐骨から離れた腸腰筋を伸ばすストレッチが最も効果的だったことに驚き、理学療法士に興味を持つようになりました。
オープンキャンパスで説明された歩行をアシストする機器が、附属病院が開発に携わったこの大学でしか演習できない機器だと聞いて感動。アスリートが動作解析をしに来る最先端機器も揃っていて、この大学はすごいと入学を決めました。
3年次からそれらの機器を使った本格的な授業があるので早く勉強したいと今からワクワクしています。
スチューデントトレーナーズクラブ(SeeK)にも入部し、高校サッカー部のトレーナー活動やスポーツメディカルラリーなどにも参加させてもらい、実践的なアドバイスや多くの気づきが得られています。
将来的には大学病院に勤務しつつ、器械体操などスポーツチームのリハビリに関われる理学療法士を目指しています。