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大阪・関西万博への出展

医学部リハビリテーション医学講座とリハビリテーション学部の教員が大阪・関西万博で研究発表を行いました。

研究に用いる複合現実(Mixed Reality)のグラフィックをイタリアのデザイン会社から提供された関係から、イタリアパビリオン内にて4日間出展しました。

理学療法学科から中條先生、森先生、脇田先生が、作業療法学科から橋本先生が、そしてリハビリテーション医学講座から長谷先生が参加しました。

複合現実やマーカーレス3次元動作分析を活用した新しいバランス測定システムについてデモンストレーションを行い、非常に多くの来場者の方に見ていただくことができました。

今後も、関西医科大学は、健康寿命の延伸に貢献できる新しいリハビリテーションを開発・発信していきます。