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在学生メッセージ(作業療法学科)

2024年度入学
片田 智佳さん

臨床実習で経験を積み、作業療法士を目指す自分をさらに成長させたい。

2年次に履修した「基礎作業学実習」は、特に印象に残っている授業の一つ。木工や陶芸、刺し子などの手作業を実際に行いながら、「この作業では、肩関節を屈曲させる筋肉を使う」「ここでは上腕二頭筋が働く」というように、筋肉の動きを自らの体で確かめる体験をしました。運動学で得ていた知識はこういう場で活かされるのだと実感。また、作業時の視線の位置や動きも分析するので、認知機能とのつながりも学べました。

今後楽しみにしているのは、「総合臨床実習」です。これまでの実習は、人の動作を観察して評価する段階で終わっていましたが、3年次からは自分でまとめた評価をもとに治療計画を立て、患者さんに対して直接リハビリを実践します。どこまで上手くできるのか不安もありますが、それ以上に、中長期で臨床実習に臨むことでさらに自分自身を成長させられるという期待のほうが大きいです。