在学生・保護者 2018年9月29日
台風24号接近に伴う講義・実習・課外活動について(9/29)
台風24号が近畿地方に接近中です。
現在の台風進路予想では、9月30日(日)~10月1日(月)に近畿地方に最も接近する可能性があり、10月1日(月)の講義・実習については、下記のとおりです。
各自、身の安全を第一に行動してください。
10月1日試験・講義・実習の取扱いについて
試験・講義・実習(※1 を除く)の場合
気象警報
午前7時の時点で特別警報(※2)又は台風による暴風警報が下記(※3)のいずれかの地域で発令されている場合、その日の午前中(1、2 時限目)の試験・講義・実習(※1 を除く)は休講とします。
なお、午前11時において特別警報又は台風による暴風警報の発令が継続されている場合は全日休講とし、いずれも解除されている場合は、午後(3時限目)から試験・講義・実習(※1 を除く)を行います。
なお、午前11時において特別警報又は台風による暴風警報の発令が継続されている場合は全日休講とし、いずれも解除されている場合は、午後(3時限目)から試験・講義・実習(※1 を除く)を行います。
交通機関
午前7時の時点で京阪電気鉄道(本線)が運休している場合、その日の午前中(1、2 時限目)の試験・講義・実習(※1 を除く)は休講とします。
なお、午前11時において運休が継続している場合は全日休講とし、解除されている場合は、午後(3時限目)から試験・講義・実習(※1 を除く)を行います。
なお、午前11時において運休が継続している場合は全日休講とし、解除されている場合は、午後(3時限目)から試験・講義・実習(※1 を除く)を行います。
実習(※1)の場合
気象警報
午前7時の時点で特別警報又は台風による暴風警報が下記(※3)のいずれかの地域で発令されている場合、その日の実習(※1)は休講とします。
交通機関
午前7時の時点で京阪電気鉄道(本線)が運休している場合、その日の実習(※1)は休講とします。
- 1.本学附属の病院で行う実習(1~4 学年)、クリニカル・クラークシップ(5、6 学年) (但し 1~6 学年ともに学外施設は別とし、先方に指示を仰ぐこと)。
- 2.特別警報とは警報の発表基準をはるかに超える規模で起きる様な甚大な災害、被害が発生する恐れがあり、最大級の警戒をする必要がある場合に適用される警報です。 例:特別大雨警報、特別暴風警報、特別高潮警報
- 3.特別警報又は台風による暴風警報の発令域は大阪府3地区(北大阪、東部大阪、大阪市)、京都府(山城中部)のいずれかの地域とします。
大阪府 | 北大阪 | 豊中市、池田市、吹田市、高槻市、茨木市、箕面市、摂津市、島本町、豊能町、能勢町 |
東部大阪 | 守口市、枚方市、八尾市、寝屋川市、大東市、柏原市、門真市、東大阪市、四條畷市、交野市 | |
大阪市 | 大阪市 | |
京都府 | 山城中部 | 宇治市、城陽市、八幡市、京田辺市、久御山町、井手町、宇治田原町 |
そのほか特例措置
災害等(地震、風水害、雪害、広域停電および落雷)の緊急事態が発生し、試験・講義・実習に支障があると判断した場合は、その都度、大学から指示するので、これに従うこと。
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