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研究ブランディング事業

「難治性免疫・アレルギー疾患の最先端研究拠点大学としてのブランド形成」
-The branding program as a world-leading research university on intractable immune and allergic diseases-

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事業概要

 本学は、2018年度文部科学省「私立大学研究ブランディング事業」の支援対象校に選定されました。今回選定されたのは“『タイプB 世界展開型』イノベーション創出など経済・社会の発展に寄与する大学等への支援”で、157校あった申請のうちの9校が選ばれています。本学のテーマは「難治性免疫・アレルギー疾患の最先端研究拠点大学としてのブランド形成」。支援期間は3年です。


 今後本学は友田学長のリーダーシップの下、IgG4関連疾患や自己免疫疾患、食物アレルギー、口腔・気道アレルギー、HTLV-1感染症、慢性炎症などの疾患について基礎・臨床の垣根を超えて全学的な研究に取り組み、外部機関とも協働しながら難病のメカニズム解明と治療法の開発を推進するとともに、建学の精神『慈仁心鏡』を備えた良医の育成を展開します。

学長挨拶

種を蒔き、芽を見つけ、育てる環境を整える。
「慈仁心鏡」を礎に、次代の日本へ貢献する大学へ。

 慈しみ めぐみ 愛を心の規範として生きる医人を育成する本学の建学の精神「慈仁心鏡(じじんしんきょう)」こそが是であり、本学が誇る伝統です。IT 化や18歳人口の減少、超高齢化社会の到来が急速に進行する現代において、次代に求められる医師像は、「優れた高い専門技術力を持った医師、豊富な知識と経験を持った医師」かつ「患者さんの気持ちに寄り添えるコミュニケーション能力と患者さんの人柄、経済力、背景、家族などの関係に気を配ることのできるヒューマニズムを持った医師」です。

 このような医師の育成のために大学を挙げて、各専門領域の技術向上を推進し、優れた関西医大人(かんさいいだいじん)を全力で育て、未来の医療を生み出す種を蒔く——。一方、難治疾患の原因究明の研究から、それを応用した治療法を探り出すことは、難関と未知の世界への挑戦が強いられます。

 それを克服するためには、若い世代の頭脳とエネルギー、粗削りでも固定概念にとらわれない独自の着想が必要です。種を蒔きながら、新しい芽を見つけ出し、育てる環境を整えることは大学の役割であり、それは日本の、世界の、人類の将来にとって非常に大切で新しい価値を生む源であり、必ずや将来の科学技術と国を支える力になるでしょう。

 本学が誇る伝統の本質を活かして、日本を、そして世界をリードするトップ・ユニバーシティとして医学・医療人の育成と知的資源を広く社会に還元すべく教育・研究・診療の各分野において高等教育機関としての使命を果たしていきます。

関西医科大学 学長
友田幸一

研究体制

2020.4/1~

進捗状況・外部評価

平成30年度

令和1年度

用語解説

■私立大学研究ブランディング事業
学長のリーダーシップの下、特色ある研究を基軸として全学的な独自色を打ち出す私立大学の、機能強化を促進する文部科学省の助成事業

■タイプB 世界展開型
先端的・学際的な研究拠点の整備により、全国的あるいは国際的な経済・社会の発展、科学技術の進展に寄与する研究

関連リンク

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