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看護学部基盤看護分野(基礎看護学領域)担当教授
基盤看護分野(基礎看護学領域)担当教授の公募について（依頼）
さて、本学看護学部では現職者の定年退職に伴い、かねてより基盤看護分野（基礎看護学領域）の教員のご推薦を依頼しておりましたが、このたび、公募期間を延長することになりました。
本学、基盤看護分野担当教授には、「基礎看護学領域」全般において深い学識と優れた業績及び豊富な臨床経験を有し、国際的な視野を持ちながら当該領域の教育・研究における中心的指導者としての能力と熱意をお持ちの方を求めております。
つきましては、ご多忙中誠に恐縮に存じますが、貴学関係者への周知ならびに適任者の推薦について、よろしくお取り計らいくださいますよう、お願い申し上げます。
なお、令和3年4月1日以降に着任される教員から、教員任期制を導入しておりますことを申し添えいたします。
１．所 属
基盤看護分野(基礎看護学領域)
２．職 名
領域教授
３．主な担当予定科目 ※担当科目については、変更になる場合があります
以下、当該領域で担当科目の異なる教授を公募しております。
担当科目をご確認の上、提出書類等、お間違えのないようご応募ください。
主な担当予定科目 ＜1＞
【学部】
看護概論、看護と倫理、看護研究Ⅱ、統合実習などの科目
【大学院】
(博士前期課程)
看護開発特論、看護開発演習、基盤看護学特別研究計画、基盤看護学特別研究などの科目
(博士後期課程)
看護と科学、看護の概念・理論構築、基盤看護学特論、基盤看護学演習、
研究計画Ⅰ・Ⅱ、看護学特別研究などの科目
応募条件・提出書類等はこちら
主な担当予定科目 ＜2＞
【学部】
生活と環境、ヘルスアセスメント、生活機能学、看護研究Ⅱ、統合実習などの科目
【大学院】
(博士前期課程)
看護の課題・展望Ⅰ、高度フィジカルアセスメント、看護生体情報特論、看護生体情報演習、
基盤看護学特別研究計画、基盤看護学特別研究などの科目
(博士後期課程)
看護生体科学研究、看護の課題・展望Ⅱ、研究計画Ⅰ・Ⅱ、基盤看護学特論、基盤看護学演習、
看護学特別研究などの科目
応募条件・提出書類等はこちら
主な担当予定科目 ＜1＞ にご応募される方
４．応募条件
（1）博士の学位を有する者
（2）担当分野における優れた知識及び経験を有する者で、看護師の資格を持つ者
（3）学部及び大学院の教育・研究指導を担当する能力を有する者
（4）著書・論文等合わせて20篇以上とする。そのうち、最近5ヶ年間にレフリー付き又は指名依頼による学術論文を有すること
（5）本学の教育理念を理解し、高い倫理観のもと本学の発展に貢献できること
５．提出書類 ※本学、所定様式を使用
６．提出期限
令和3年10月8日（金）17：00必着
７．送付先
関西医科大学人事部人事研修課
(TEL) 072－804－0101（内線：2126）
(E-mail) jinjig(at)hirakata.kmu.ac.jp ※(at)は@に置き換えて下さい。
（注1）封書に「基盤看護分野（基礎看護学領域＜A＞）［職位：教授］応募書類在中」 と朱書でご記入下さい。
（注2）送付書類（2）～（4）は郵送に加え、データファイルを本学人事部人事研修課
（jinjig(at)hirakata.kmu.ac.jp）宛に電子メールでご提出下さい。※(at)は@に置き換えて下さい。
追記：選考の過程においてご来学の上、ご講演等を頂く場合がありますので、予めご承知おき下さい。
主な担当予定科目 ＜2＞ にご応募される方
４．応募条件
（1）博士の学位を有する者
（2）担当分野における優れた知識及び経験を有する者で、看護師の資格を持つ者
（3）学部及び大学院の教育・研究指導を担当する能力を有する者
（4）著書・論文等合わせて20篇以上とする。そのうち、最近5ヶ年間にレフリー付き又は指名依頼による学術論文を有すること
（5）本学の教育理念を理解し、高い倫理観のもと本学の発展に貢献できること
５．提出書類 ※本学、所定様式を使用
６．提出期限
令和3年10月8日（金）17：00必着
７．送付先
関西医科大学人事部人事研修課
(TEL) 072－804－0101（内線：2126）
(E-mail) jinjig(at)hirakata.kmu.ac.jp ※(at)は@に置き換えて下さい。
（注1）封書に「基盤看護分野（基礎看護学領域＜B＞）［職位：教授］応募書類在中」 と朱書でご記入下さい。
（注2）送付書類（2）～（4）は郵送に加え、データファイルを本学人事部人事研修課
（jinjig(at)hirakata.kmu.ac.jp）宛に電子メールでご提出下さい。※(at)は@に置き換えて下さい。
追記：選考の過程においてご来学の上、ご講演等を頂く場合がありますので、予めご承知おき下さい。
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