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学部・大学院

数学

医学の世界における数学の役割とは、具体的な現象を抽象的にモデル化し、論理性に基づく数理的な解析を行い、得られた結果をまた現実の世界にフィードバックすることで、現象解明や改善の方向性を与える等の効果をあげることである。医学的な研究対象は千差万別なので、どのような対象についても数学的な手法を応用して研究を行うためには、実際に得られたデータや生体信号を、物理的・数学的に意味のある数理モデルで表現し、その原理を追求することが重要である。こうした数理解析に使われる数理モデルは、研究対象に応じて多岐に亘っており、また近年多様化する生物統計学についてもさまざまな手法が存在する。
こうした数学の応用を念頭に数学教室では、基礎的な検討から臨床応用まで幅広く対応可能な数学をツールとして利用できる能力の向上を目指している。具体的には、数学、数学セミナーI・II、情報処理実習、医療情報学I・IIなどの科目を通して、医学に必要とされる数学的な概念に関する内容を講義やセミナーの形で講義することで、医学生として必要な数学や情報に関する「リテラシー」を身につけることを目標にしている。

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連絡先

〒573-1010 枚方市新町二丁目5番1号
関西医科大学 数学教室
電話 072-804-2250(内線2250)

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医学部 数学教室
大学院 医科学専攻 数理解析学

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