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学部・大学院

薬理学

有史以来、我々の祖先はありとあらゆる植物・動物・鉱物が薬にならないか試し、経験的に体に特別な作用のあるものを見つけてきました。薬理学は、有効成分を精製することからはじまって、それがどのようにして作用するのかを明らかにし、分子構造を改変して薬を改良する、というふうに発展してきました。現在では大半の薬はその標的分子がわかっており、さらに特定の標的分子を狙って薬が開発される時代になっています。このような時代において医学部の薬理学講座に課せられた最重要課題は、生理的に、もしくは疾患において重要な働きをしている標的分子を見つけることだと私たちは考え、オリジナルな研究を行っています。
学部教育では、第3学年の薬理学の講義・実習を担当しています。薬理学は基礎医学と臨床医学の橋渡しとなる学問であり、ここで学んだことは臨床の現場でしなければならない判断に直結します。すべての講義でコンパクトにまとめたレジュメを用意し、この広範囲でなおかつ日進月歩の学問を整理して理解できるよう、またモチベーションを維持して自主学習できるよう、手助けしていきます。

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連絡先

〒573-1010 枚方市新町二丁目5番1号
関西医科大学 薬理学講座
電話 教授室 072-804-2350
研究室 072-804-2367
FAX  072-804-2359

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