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研究情報を更新しました
松島准教授の共著論文が社会福祉学に受理されました
子育て支援者の規範的論理:3子育ての社会化と親役割の二重化,および子どもの障害の有無による相違に着目して
社会福祉学
一瀬早百合、長岡千賀、松島佳苗
本研究は、子ども・子育て支援新制度下における子育て支援者の規範的論理を明らかにすることを目的に実施された。
公立・市立保育所、地域型保育事業、認可外保育施設、地域子育て支援事業の支援者(1051名)から得られた質問紙調査の回答を因子分析した結果、障害の有無に関わらず,「親役割因子」と「社会役割因子」が抽出された。
クラスター分析とクロス集計の結果、規範的論理は支援者間で多様であり、支援者の所属種別によってその割合が異なる傾向があることが明らかとなった。
親役割と社会役割の両方を重視する群は、いずれの所属種別でも約4割を占めたが、親役割重視群は私立保育所に、社会役割重視群は地域子育て支援拠点事業所と公立保育所に多い傾向が示された。
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