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学部・大学院

社会と健康

オーガナイザー

北脇 知己 教授(数学)

サブオーガナイザー

甲田 勝康 研究教授(衛生・公衆衛生学)
阿部 哲也 准教授(心療内科学)

想定される研究領域

疫学・予防医学・法医学・心身医学・リハビリテーション医学・健康科学・数理解析学

このコースの進め方・ 抱負等

「社会と健康」に関する多方面な研究テーマを対象としています。
コースミーティングにおいては広く研究テーマに関連する学内外の講義を受講し、研究を推進するための手法を学びます。
リトリート(合宿)においては、講義を受講した学生はその内容について、討議を受けて、これまでの研究成果を3学年に研究中間発表会として発表してもらいます。
このコースを受講することにより、社会と健康という分野を多岐にわたり学ぶことを期待しています。

コースミーティング

実施回数は年間 6 回以上とし、1,2 学年の 2 年間で 5 回以上、3 学年は 1 年間で 3 回以上の出席を必須とする。
なお、今年度、「細胞の増殖と分化」・「体の高次機能」・「形態形成と老化」の3コースでは、分子生物学の基礎的な内容を網羅した講義シリーズ(計5回)を合同で開催予定。
内容:『バイオテクノロジー』・『ステムセル』・『シグナル伝達①』・『シグナル伝達②』・『酸化ストレス』

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