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学部・大学院

研究情報を更新しました

八木講師と市橋教授の論文が国際学術誌「Journal of Biomechanics」に採択されました

Associations of sagittal spinal alignment with shear wave velocity, thickness, and echo intensity of muscles attached to the spine and pelvis in healthy women 
(健常女性における矢状面脊柱アライメントと、脊柱および骨盤に付着する筋のせん断波速度、筋厚、エコー輝度との関連)

Journal of Biomechanics

Masahide Yagi, Kotono Kobayashi, Hiroshige Tateuchi, Megumi Ota, Haruka Sakata, Hikari Itsuda, Tomoyo Komatsu, Haruna Ukigai, Sayaka Okada,  Noriaki Ichihashi

研究の概要:
脊柱のアライメントに関連する筋の特徴はこれまで十分にわかっていませんでした。本研究では、健康な女性83名(21〜82歳)を対象に、脊柱や骨盤につく筋の特徴と脊柱アライメントとの関連を調べました。筋については硬さ・厚み・質を測定し、立位で胸・腰・仙骨のアライメントを評価しました。その結果、胸椎や腰椎のアライメントと筋の特徴には明確な関連はありませんでした。一方、仙骨の前傾の小ささには、腰の深部にある多裂筋の薄さが関連しており、年齢や閉経の有無、体格を考慮してもその関連は残りました。これらの結果から、仙骨の前傾に多裂筋の厚みが関わっている可能性が示されました。
 

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