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研究情報を更新しました
福島助教の共著論文が「日本がん・リンパ浮腫理学療法学会誌」に受理されました
血液腫瘍患者に対する理学療法評価の標準化:修正Delphi法と専門家による補完的検討に基づく評価項目の選定
日本がん・リンパ浮腫理学療法学会誌
田仲勝一、原毅、斎藤貴、明﨑禎輝、佐藤明紀、島袋尚美、福島卓矢、萬福允博、井上順一朗、高倉保幸
研究の概要:
血液腫瘍患者に対する理学療法評価の標準化を目的として,修正Delphi法を用いた調査を実施した.2024年度に日本がん・リンパ浮腫理学療法学会の専門会員A 117名を対象に事前調査を行い,血液腫瘍患者の臨床経験を有し,本研究への参加に同意した45名を対象者として選定した.2025年度には,3ラウンドのアンケート調査を実施し,「必須である」または「必須でない」とする回答が80%以上に達した場合を合意基準とした.さらに,専門家による補完的検討を経て,最終的に66項目を標準評価項目として採用した.内訳は,アンケート調査で「必須である」と合意された38項目と,専門家による検討で追加された28項目であった.本研究で提示した標準評価項目は,血液腫瘍患者に対する理学療法評価の均一化に加え,将来的なレジストリー研究の構築に向けた基盤となることが期待される。
日本がん・リンパ浮腫理学療法学会誌
田仲勝一、原毅、斎藤貴、明﨑禎輝、佐藤明紀、島袋尚美、福島卓矢、萬福允博、井上順一朗、高倉保幸
研究の概要:
血液腫瘍患者に対する理学療法評価の標準化を目的として,修正Delphi法を用いた調査を実施した.2024年度に日本がん・リンパ浮腫理学療法学会の専門会員A 117名を対象に事前調査を行い,血液腫瘍患者の臨床経験を有し,本研究への参加に同意した45名を対象者として選定した.2025年度には,3ラウンドのアンケート調査を実施し,「必須である」または「必須でない」とする回答が80%以上に達した場合を合意基準とした.さらに,専門家による補完的検討を経て,最終的に66項目を標準評価項目として採用した.内訳は,アンケート調査で「必須である」と合意された38項目と,専門家による検討で追加された28項目であった.本研究で提示した標準評価項目は,血液腫瘍患者に対する理学療法評価の均一化に加え,将来的なレジストリー研究の構築に向けた基盤となることが期待される。
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